1回目、2007年12月5日
【問診】首痛、頭痛、腰痛。2006年12月11日に自動車の後部座席(助手席の後)に座っていて、右側から運転席に車がぶつかってきた。頭などは打っていない。整形外科を2ヶ所受診したが原因不明で、治療は電気を当てたが改善しなかった。CT,MRIは異常なし。
その後、東京の専門医を受診し、脳脊髄液減少症と診断され、ブラッドパッチを2回行い、頭痛、吐き気など飛躍的に改善する症状はあったが、首痛、肩こり、腰痛の症状が残った。
首は安静にしていると楽で、動かすと痛みは増強し、特に右を向くのがつらい。感覚としては、重い、だるい、つっぱり感、ズキズキ、脈打つ感じ。
2007年2月までは左手、左尻、時々左下腿にシビレがあったが今はない。腰痛は以前にもあったが最近は質の違う感じで常にだるい。
【検査】首の可動域は前屈49°後屈40°右側屈15°左側屈33°右ねじり53°左ねじり52°(どの方向に曲げてもかなり痛いという感じ)
筋力検査は左足の力が入らない。第2頚椎後方偏位。ストレートネック。
【施術】頚椎を持続圧整体で調整。
【結果】首の可動域は前屈46°後屈73°右側屈26°左側屈37°右ねじり60°左ねじり54°
左足の力が入るようになった。
2回目、12月7日
【問診】首は楽になり、頭痛はあまりない。腰痛はまだある。
【検査】腰は後屈で腰仙間にレベル5の痛み。右の股関節を広げると(fabere)痛い。両膝を腹に近づけると痛みが出る。
【施術】頚椎を持続圧整体で調整し、胸郭出口、背中・腰の筋肉を調整。
【結果】首の可動域は前屈56°後屈62°右側屈38°左側屈45°右ねじり78°左ねじり59°
腰も後屈がずいぶん楽になった。
3回目、12月10日
【検査】首は左右側屈、左ねじり、後屈で突っ張る程度。腰は後屈でレベル5の痛み。
【施術】上部僧帽筋、斜角筋、腰方形筋、殿筋、ハムストリング筋を調整。
【結果】首の可動域はFULL。腰もずいぶん楽になった。
4回目、12月25日
子供の水疱瘡などでしばらく通えなかったが、首はすっかり良くなったとのことで、腰の施術を行った。
【後日談】
2008年1月20日
「おかげさまで、首痛はなく 寝て過ごす事もなくなりました。」とコメントをいただきました。
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