富山県富山市 Y.S.さん (21歳 男性 学生)
1回目、2008年4月29日
【問診】2〜3年前にボクシングの練習をしていて突然腰痛になり、翌日病院で腰椎分離症と診断され、3〜4ヶ月間コルセットで固定した。痛みはなくなってきたが、それ以降いつも腰に違和感がある。軽く動かして温まると楽になるが激しい運動をすると痛みが出てくる。強く右手でパンチを出すと腰の力が抜ける。
【検査】体幹の可動域は正常で痛みも出ない。筋力テストは左右の中殿筋、左右の広背筋の力が抜ける。
【見立て】コルセットの長期使用により、広背筋・中殿筋にスパズム(筋肉の異常緊張)が起きているため、そのゴルジ腱器官は過敏(閾値が低下)になっており、常に違和感があるものと推定。
パンチを出す時には体をひねるため、広背筋、中殿筋のゴルジ腱器官が更に働いて抑制信号を出すため力が抜ける。
【施術】広背筋・中殿筋をゴルジ腱整体、リリース整体で調整。
【結果】広背筋・中殿筋の筋力テストは正常。
2回目、5月5日
【問診】あまり気にならなくなってきた。
【検査】右中殿筋がストレッチしてから筋力テストすると力が抜ける。
【施術】広背筋・中殿筋をゴルジ腱整体、リリース整体で調整。
【結果】広背筋・中殿筋の筋力テストは正常。
後日、「常にあった腰の違和感は今は全くと言っていい程ありません。おかげさまで
試合に向け順調に練習できています。本当にありがとうございました。」とコメントをいただきました。
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