富山県富山市 S.N.さん (18歳 男性)
1回目、2007年6月4日。
【問診】2006年4月頃からひざ・脚が痛く、つっぱり感がある。その時期から脚を細くするために食事制限と有酸素運動をしていた。
またガニ股のクセを直そうと内股で歩いていた。立っている時や歩いている時につっぱり感があり、山の斜面で仕事をする時にはいつも筋肉痛のような感じがある。温めると調子がいい。
病院・接骨院・整体で治療を受けたが改善しなかった。
他に症状はない。
【検査】前屈すると気持ちいい。後屈で右骨盤前部に違和感。右ねじりで右脚内側に違和感。
しゃがむと右ひざに違和感。
筋力テストをすると左大腿筋膜張筋がストレッチ直後に力が入りにくくなる。
【施術】腸脛靭帯、大腿四頭筋(脚の筋肉)を調整。内転筋(太もも内側)の緊張度を等尺運動整体によりアップさせると、上記の検査はすべて正常になった。
【自宅にて】ガニ股で歩くクセを直すよう、足を平行にするように。
2回目、6月8日
【問診】施術後は好調だったが、足を平行にして歩くようにしていたら、いつも以上につっぱってきた。
5月中旬より全身がかゆい。
また慢性的に便秘である。食事の栄養バランスは良くない。
【検査】前屈すると、右膝が後へ行っているような感覚。
後屈で、右太もも内側がキリキリする。
右ねじりで骨盤が回転しづらい。
内股でしゃがむと右膝に違和感。
右脚は内股にしづらい。
外股でしゃがむと右脚内側がつっぱる。
知覚テスト陰性。腱反射陰性。
筋力テスト正常。腸の領域に手を置き筋力テスト(セラピーローカリゼーション)すると力が入らない。
【見立て】栄養のアンバランスにより腸の働きが低下し、便秘となり、老廃物や添加物などの排泄が出来ず、血管から全身に回ってしまいかゆみへと発展した。また、腸との関連筋である大腿四頭筋・大腿筋膜張筋・ハムストリング筋などが働かず脚・ひざの不調となった。
【施術】カイロ内臓反射療法(CMRT)により、前屈・後屈しても違和感はなくなった。内股・外股でしゃがんでも違和感はなくなった。右ねじりは、回転しづらい。
3回目、6月14日
【問診】右大腿内側、皿の上、骨盤の右前に痛みあり。
【検査】左側屈、右ねじり(回旋)で痛みが出る。
【施術】腹部、背中を押圧し交感神経節に働きかけ、自律神経系を調整。
ソケイ部、大腿四頭筋、内転筋群をリリース整体にて整え、ハムストリング筋他、脚の筋肉をPNF整体で調整し、違和感はなくなった。
2007年12月22日
体の歪みが気になり来院。前回の施術でひざの痛みはなくなったとのことでした。
|