【快癒館かいゆかん】富山県富山市/整体・カイロプラクティック・気功/肩こり・腰痛・ぎっくり腰・座骨神経痛・椎間板ヘルニア・片頭痛

いつでもどこからでもネット予約ボタン

快癒館のブログへ/院長の思いをいっぱい掲載しました

快癒館情報
【業種】
整体・気功
カイロプラクティック
(※指圧・マッサージとは異なります。)

富山県富山市の整体院『快癒館』院長写真

【院長:藤岡敦己】
6年制(7,065時間)のカイロプラク学院を卒業。
・整体師 ・気導師
・カイロプラクター
・カイロプラクティック師

【所在地】
〒939-8074  富山県
富山市大町南台1−1
TEL 076-493-6654
※カーナビでは全く違う場所が表示されることが多いので、このHPの地図を必ず参照下さい。

【受付時間】 
 9:00〜19:00
(初診18:30まで)

【定休日】
日曜日・第3月曜日
(祝日は営業)

【料金】
初診料 1,000円
施術料 4,000円

 

予約制

5月〜7月
只今予約受付中

8月の電話予約
5月18日9時半から受け付けます。
8月のネット予約
5月17日22時より受付開始します。

予約のメリットとお願い

お知らせ

現在、託児サービスを停止しています

富山新聞に掲載されました!「男前講座」記事へ

相互リンク


 

JSC指定院

JSC指定院

JSC指定院は、JSC(日本カイロプラクティック師協会)正会員の内、取得単位・カルテの管理・施設など一定の条件を満たしたもののみに与えられる資格です。



携帯サイト

QRコード/富山県富山市の整体・カイロプラクティック 快癒館の携帯サイトへ


富山市以外の地域からも、多数お越しいただいています。

富山県
富山市 高岡市
射水市 砺波市
南砺市 小矢部市
氷見市 滑川市
魚津市 黒部市
中新川郡上市町
立山町 舟橋村 
下新川郡入善町
朝日町

岐阜県 飛騨市 
石川県 金沢市
野々市町 津幡町
白山市
新潟県 糸魚川市

筋力テスト

 この理論は、標準生理学(医学書院)に基づいて藤岡敦己が独自に解釈したものであり学生(NCA)の頃、学院で学んだものとは違っています。しかし、この理論は、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の教科書(2010年度)に掲載されました。

ある筋力を伸ばしたり縮めたりして筋力テストを行なうことで、どの筋肉が、どの状態の時に働きが悪くなるのかを知ることができます。
力を入れると痛みが出たり、ある状態で力が入らなかったりすることがあります。

ケース1
力が入っていた筋肉を他動(術者が)ストレッチさせても、収縮させても、力が入る → ノーマル

 

ケース2
力が入らない筋肉を他動(術者が)ストレッチさせて再度筋力テストしても、収縮させて再度筋力テストしても力が入らない。

 

ケース3
力が入らない筋肉を他動(術者が)ストレッチさせて、再度筋力テストすると力が入る。

 

ケース4
力が入らない筋肉を他動(術者が)収縮させて、再度筋力テストすると力が入る。

 

ケース5
力が入っていた筋肉を他動(術者が)収縮させて、再度筋力テストすると力が入らない。

 

ケース6
力が入っていた筋肉を他動(術者が)ストレッチさせて、再度筋力テストすると力が入らない。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

筋肉は、骨にくっついていて筋肉が収縮することによって、骨(腕など)を動かすことができるのです。筋肉が伸びることによって骨を動かすことはないのです。
上腕二頭筋
上腕三頭筋
上腕二頭筋が収縮することで肘が曲がる 上腕三頭筋が収縮することで肘が伸びる

筋肉が骨にくっ付いている所を腱と言います。
筋肉や腱には、どのくらい伸びているのか、どれだけの張力がかかっているのかを知るためのセンサーのようなもの(筋紡錘、ゴルジ腱器官)が備わっています。
それらが信号を出して、筋肉の働きを抑えたり、興奮させ(強め)たりしているのです。

重い重い荷物を持つと筋肉や腱に大きな負担がかかります。腱に負担がかかりすぎている場合、ゴルジ腱器官から、筋肉の収縮を抑える信号(抑制信号)を出し(注1)、力が入らなくなります。
山歩きをしていて、下り坂などでヒザがガクガクして力が入らないっていうのは、このパターンが考えられます。

ゴルジ腱器官から抑制信号が出ていて筋肉に力が入らない時、その筋肉を少し緩めるとゴルジ腱器官からの抑制信号が一瞬消え、力が入るようになると考えられます。・・・ケース4

注1・・・腱受容器の自原抑制は、筋が断裂するのを防ぐ、一種の防御反応であると考えられてきたが、筋の活動張力に対する腱受容器の閾値が極めて低いことが明らかにされて、この考えは棄てられた(標準生理学:医学書院より)。

またゴルジ腱器官は、筋肉がストレッチされても腱にかかる負荷は増しますので抑制信号を出すことになります。
腱に負担はかかっているものの、まだ限界は超えていなくて力は入っている筋肉を、ストレッチさせることによって限界を超え、ゴルジ腱器官が抑制信号を出し、力が入らなくなることも考えられます。・・・ケース6

一方、肘を曲げる上腕二頭筋と、肘を伸ばす上腕三頭筋は、互いに拮抗する関係にあって、二頭筋が収縮すれば三頭筋は緩み、三頭筋が収縮すれば二頭筋が緩むことになります。

二頭筋を使いすぎて二頭筋のセンサーのようなもの(筋紡錘)が興奮しすぎると、三頭筋に抑制する信号(拮抗抑制)を出し、三頭筋は収縮できなくなってしまいます。

長電話をした事ありますか?長時間、肘を曲げていて(二頭筋が収縮している)、肘を伸ばせなくなってしまった経験はないですか?
この時、二頭筋の筋紡錘が興奮しすぎていて伸張できない。あるいは拮抗筋である三頭筋に抑制信号を出すため三頭筋が収縮できない、と考えられます。

二頭筋の筋紡錘が興奮しすぎ、三頭筋に力が入らない時に、(自分で力を入れるのではなく)術者が患者さんの二頭筋を縮めると、二頭筋の筋紡錘は一瞬緩むため(注2)、拮抗筋である三頭筋に抑制信号を出さなくなります。

また、この時、三頭筋は、ストレッチされることになり、三頭筋の筋紡錘は興奮し、三頭筋は一瞬、力が入るようになります。・・・ケース3

注2・・・筋肉を自分で力を入れて収縮させるとγ運動神経が働くため筋紡錘の受容器は、興奮しますが、自分は力を抜いた状態で術者がその筋肉を縮めると受容器は緩みます。

【補足】二頭筋を緩める時、反対側の三頭筋は、ストレッチされることになり、三頭筋の筋紡錘・ゴルジ腱器官はともに興奮します。三頭筋の筋紡錘が興奮すると三頭筋は力が入るようになります。
もし、筋紡錘よりもゴルジ腱器官の方が、より興奮してしまったら、ゴルジ腱器官から出る抑制信号の方が強くなるため三頭筋は力が入らないことになります。

筋肉の筋紡錘がたるみかかっている時、その筋肉を術者がさらに緩めると、筋肉は一瞬、力が入らなくなってしまいます。・・・ケース5

筋肉が強く収縮しすぎていると骨盤や背骨を引っ張り、歪める原因になっていることがあります。
また、逆にある筋肉が働いていないため(収縮できず)に骨盤や背骨を歪め、腰痛や肩こりの原因となっている事もあります。

筋肉や腱の状態が推定できれば、筋紡錘やゴルジ腱器官(筋肉から腱に変わる部分に存在)をどの方向に操作すれば良いのかを判断する材料になります。

【筋力を鍛える場合の注意】
 必要があって、その筋肉に力が入らないようになっていることがあります。その場合、筋肉が弱いと勘違いして鍛えようとすると、壊れることになります。鍛えるのではなく、筋力が出るように調整する必要があるのです。
富山県富山市の整体・カイロプラクティック『快癒館』のトップページへ